アフターコロナの材木先物トレンドが決まりつつあるでしょうか、600ドルを挟んでの値動きを示しつつあります。
700~800ドル以下には下がらないとする個人が多かったと思いますが、私的には550ドル前後、比べればまずまずと言えるでしょうか。しかし一流の分析機関は本当に凄いものだと実感致しました、国内機関の動向分析でしたがピタリです!
今後は以後どれ位の期間を600ドル代で推移する事になるのかが焦点でしょうか、抑え込まれていた需要に目処がつけばもう一段は下げる様に感じますので、この点を注目したいと思っております。
しかし、新型コロナ変異デルタ株に絡み米本国でロックダウンなどの懸念が出て来ると再び跳ね上がる可能性は多いにあるでしょうね。
以前の世界に戻る事はないと云われている新型コロナショックですが、プライベート、オンも含め本当に全てが変化、入れ代わっていくなとひしひしと実感致します、取り残され無い様日々勉強です。
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