蓋の柄が金色のどん兵衛天ぷらそばです!
スープが粉末のものではなく液体のものが付いています。
横須賀が地元の小泉進次郎議員と滝川クリステルさんが結婚されたとの報道です、おめでとうございます!
余ったパーツで作ったガンダムくんです!
今回の新商品、リリースするにあたり旧版のキットを踏まえつつ、新しく金型を起こして作り直したパーツが幾つかある様なので、旧版の不使用になってしまう部品があります。
最後にそれらの部品を寄せ集めて最大限形にしてみました。
比べて見ると頭の大きさが1.5倍程あります、時代は小顔ですね、プラモデルの世界も同じ様です!
肩口の意匠もさっぱりシンプルです、昔はこれが普通だったのですが、今の技術は凄いですね。
まだ使わなかったパーツはあるのですが、これ以上はバラバラで形にはなりませんでした。
不要だった部品はいずれ処分してしまうと思います、お盆も近いですが、ランナーから外してあげるのが供養になればと思います。
『ワールド、マーケッツ!』の掛け声で始まる夜のマーケット情報番組、『STOCK VOICEワールドマーケッツ』、Tokyo MXで平日22:00から放送中です。
プログラムタイトルの通り、米国をメインに海外のマーケット情報を放送しております。
見る様になって3、4年経つでしょうか、放送時間が1時間と短いので情報がコンパクトにまとまっており、要点が掴みやすいなと思っております。
見始めて思った事は、政治や事件、事故と経済は必ずしも密接ではないなといったところでしょうか。
昼のニュースが大騒ぎでも、マーケットは冷静である事がままあります、面白いです。
さもそれが全てと言わんばかりの報道も、視点が違うと受け止め方が真逆であったり、気を引く為の脚色がなんと多い事か。
でも脚色があるのは仕方ないですね、民放は特に、エンターテイメントTVショーである以上、報道番組と云えど作りものである事を忘れてはいけないです。出来事を坦々と知りたいならテレビ東京を見るのが正しいでしょうね。
少々話しが脱線しましたか。
番組の方は昼の日経版と同じくアナリストの男性とアシスタントの女性のスタイルですが、シーズンになるとアシスタントが変わります。
ですが今年は例年になくアシスタントさんが変わった気がしますね、残ったのは一人、二人でしょうか、前の年にスタジオセットが変わったのでその流れですね、多分。
在京大手の放送局ならまた別の番組にアシスタントさんもアナウンサーとして出るのでしょうが、ローカル局は契約の場合が多いと思います、その番組だけでしかお目に掛かれないので、トーマスサリーさんもそうですが、以後どうしているのか気になるところです。
安田さん、安田真理さんも先のシーズンでご卒業されたお一人ですが、なんと立民から今回の選挙に立候補されております!
どこかで見た顔だなととある映像を見ておりましたが名前もその通り、Wikipediaで確認したところ立候補しているとの事で。
一時期語学留学で番組を休んでいましたが、今回は立候補が絡んでの事だったのでしょうね、驚きです!
元々政治を目指していたのでしょうか、それとも立民に推されての事なのでしょうか、アナウンサーから政治家になった方は多いですね、気になります!
完成です!
目尻に光が反射していますが、まるで目が光っている様でいい感じです!
シール貼りが残ってますが、時間が経つと汚くなるかもしれないので貼るかどうか考え中です。
こちらのガンダム、正式名『Ex-S GUNDAM』といいます。
『機動戦士ガンダム センチネル』というストーリーの主役メカです。
センチネルは時系列的にはゼータガンダムとガンダムダブルゼータの間の時代のお話です。
初出は古いですね、私が高校生の頃の作品なので30年前位になるのでしょうか。
大日本絵画モデルグラフィクスと云う模型雑誌に小説とジオラマを媒体として展開していたので、テレビや映画にはなっておりません。
なので当時はそれほど知られなかったと思います、私も本屋で見つけた大きなムック本に興味引かれて知った次第です。
ガンダムと云うと『赤、青、黄』のトリコロールを基本としたデザインが一般的ですが、こちらはブルーを基調として赤と黄色は極力抑えたものになっております。
Ex-s ガンダムもオリジナルはトリコロールのデザインですが、ブルーを基調とし振り袖のあるデザインのものが存在します。
今回はそちらのデザインを基にして立体化されたのがこのキットですね!
30年前当時にプロのモデラーがほぼ手作りで作製した、このブルーのEx-s ガンダムがあります。
本屋で見つけたムック本に載っていましたが、カッコよかったのを覚えています。
自分では手作りなど出来ないので、当時もプラモデルにならないかなと思ってました。
でもデザインが複雑なので商品化はしないだろとも思ってました。
なのでもし商品化したらその時は買おうと、そんな思いのあったのが今回のガンプラです!
初めはパーツの多さにびっくりでしたが、完成したものを眺めていると、子供の頃を思い出します!
デザインの素晴らしさはバックショットに現れると云いますね、表面に比べると裏面は線の本数が少なくなりますので、より単純な形でコンセプトが浮かび上がってくるからではないか、等と思っております。
そして、後ろの佇まいが良いと表が少々控えめであったりしても美学的な点として評価されるので不思議なものです。
表で広げて裏で閉じる、起承転結ではないですが後ろには大きな役割があるのではないかと思います。
そして、この辺りに背面のデザインのコツがある様な気がします。
後ろをいかにまとめるか、デザイナーの腕が問われる所だと思います。
さてガンダム君ですが、後ろ姿もここまで出来上がってきております!
背中から一本生えておりますが、これから先どうなるでしょうか!?